創業経営者と2代目経営者との違い

こんにちは。岡村憲之です。今日は創業経営者と2代目以降の経営者との
違いについてお話します。

経営コンサルタントという仕事の最大の醍醐味は、経営者と直接、本音で
語り合うことができる点です。おそらく、他のどのような仕事と比べても、
質、量ともに圧倒しているはずです。これまでに、東証一部上場企業を
はじめ、ローカルの中堅企業の経営者も含めて本当に数多くの経営者と
お会いしてきました。

2代目以降にも優秀な人は多いのですが、やはり魅力のある人物は、創業
経営者に多いです。スケールは大きいし、決断は速いし、厳しいけれど、
人間味に溢れている人が多いのです。

それでは、創業経営者と2代目以降の経営者とは、何が違うのでしょうか。
私が考えるに、創業経営者は、どうせゼロから始めたのだから、例え何が
起きても原点に戻るだけだという攻めの覚悟がある点ではないでしょうか。

もちろん、常に成功を目指して邁進していることは当然ですが、ビジネスに
攻めの姿勢で臨むか、守りの姿勢で臨むかでは、決定的な違いがあります。
覚悟ができているから、リスクを伴う大きな決断も、瞬時に下すことが
できるのです。

そう考えると、今はゼロでこれから事業を始めようと考えている人は、
すごくいいポジションにいることになります。躊躇せずに、一刻も早く
創業経営者となって、自分の事業を始めるべきです。

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